本州の中央から日本海に飛び出している能登半島。珠洲はその先端に位置しています。
そんな珠洲には、かつて日本海に開かれた「先端」としての歴史があり、祭りや食をはじめとする豊かな文化が残されています。
「奥能登国際芸術祭」は、国内外のアーティストが珠洲という場所に向き合い、土地に根差した作品表現をすることで支持を集めてきました。そして今秋、3回目となる『奥能登国際芸術祭2023』が開幕されます。
アーティスト、市民、サポーターが協働してつくられる現代アートと奥能登の風土が響きあい、五感を揺さぶる時間と空間の体験が生まれます。
イベント名 | 奥能登国際芸術祭2023 |
開催日時 | 2023年9月23日(土)~11月12日(日) |
開催場所 | 珠洲市全域247.20㎢ |
チケット | 奥能登国際芸術祭の作品を鑑賞するには、作品鑑賞パスポートか、個別鑑賞券(主に屋内作品を鑑賞する場合)を購入する必要があります。 作品鑑賞パスポートは、芸術祭の会期中すべての作品を1回ずつ鑑賞できます。紙のパスポートまたは電子のパスポートのどちらかお選びいただけます。 作品鑑賞パスポート 一般:当日 3,300円 前売 2,750円 大学生:当日 1,650円 前売り 1,320円 小中高生:550円 |
公式サイト・チラシ | https://oku-noto.jp/ja/index.html |
公式SNS | Instagram:https://www.instagram.com/okunotojp/ X(Twitter):https://twitter.com/okunotojp |
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