令和6年能登半島地震および令和6年奥能登豪雨により、甚大な被害を受けた能登半島。
故郷を離れることを余儀なくされた方々も多い中、地域の宝を知ることは、ふるさとの魅力を再発見し、生活再建へ歩む活力に繋がるのではないかという思いで今回の特別展示が実現しました。
地震から1年になる今、奥能登地域に伝わった文化財を2つのテーマで展示が行われます。
能登の歴史・文化に対する理解を深め、能登へ心を寄せる機会にしてみてはいかがでしょうか?
イベント名 | 令和6年度テーマ展 いま見たい能登の文化財 |
開催日時 | 2025年1月4日(土)~2月16日(日) 9:00~17:00 (展示室への入室は16:30まで) |
開催場所 | 石川県立歴史博物館 特別展示室 企画展示室 〒920-0963 石川県金沢市出羽町3−1 |
内容・特記事項 | 令和6年度 テーマ展1「輪島・住吉神社ゆかりの宝物」 テーマ展2「県指定文化財 須須神社文書を読む」 常設展のチケットでご入場いただけます 〈常設展料金〉 一般300(240)円 大学生240(190)円 *高校生以下無料 *( )内は20名以上の団体料金 65歳以上の方は団体料金 *障害者手帳または「ミライロID」ご提示の方および付添1名は無料 *常設展もあわせてご覧いただけます *加賀本多博物館は別途、観覧料が必要です *電子チケットもご利用いただけます(日時指定なし) |
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