12/9(火)~3/1(日)の期間中、金沢市の国立工芸館にて「移転開館5周年記念 令和6年能登半島地震復興祈念 工芸と天気展-石川県ゆかりの作家を中心に-」が開催されます。
能登半島地震の被災地の一日も早い復興を祈念した展示となっております。工芸と天気の関わりをテーマにした、人間国宝18名を含む石川県ゆかりの作家の作品を楽しむことができるとのこと。
ぜひこの機会に、展示を通した、普段とは違う工芸や天気を感じてみてはいかがでしょうか。
| イベント名 | 移転開館5周年記念 令和6年能登半島地震復興祈念 工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に- |
| 開催日時 | 2025年12月9日(火)~2026年3月1日(日) 【開館時間】9:30-17:30(入館は17:00まで) 【休館日】月曜日(ただし1月12日、2月23日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)、1月13日、2月24日 |
| 開催場所 | 国立工芸館 2階 〒920-0963 石川県金沢市出羽町3−2 |
| 内容・特記事項 | 【観覧料】 一般1,200円(1,100円) 大学生700円(600円) 高校生500円(400円) *( )内は20名以上の団体料金および割引料金 *いずれも消費税込 *中学生以下、障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料 *「工芸と天気展」の観覧券で国立工芸館1階「ひと、能登、アート。」もご観覧いただけます。 |
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