12月16日(土)に珠洲市の「ラポルトすず」にて金沢大学能登学舎主催で「能登の里山里海学会2023」が開催されます。
本イベントは、里山里海保全に関わる方々が日ごろの研究や活動を発信したり、互いに情報交換したりできる場として、学会の形を模した「マイスタープログラムの文化祭」とのこと。
午前中にはシンポジウムやパネルディスカッションが実施され、午後には、里山里海マーケットで、能登の野菜や木工品などが販売されます。
また、バスソルトや郷土料理作りができるワークショップも実施予定です。
予約不要で参加費も無料ですので、ぜひご参加ください。
イベント名 | 能登の里山里海学会2023 |
開催日時 | 12月16日(土)10:00~16:00 |
開催場所 | ラポルトすず(珠洲市飯田町1-1-8) |
内容・特記事項 | <内容> 【午前】 つながるシンポジウム・パネルディスカッション10:00~12:00 シンポジウム発表者 ■安岡 千春 氏(NPO法人日高わのわ会/高知県日高村) ■中川 隆義 氏(舞岡公園 横浜をつなげる30人“ままmaioka”/神奈川県横浜市) ■松本 和也 氏(エスティ環境設計研究所/福岡県福岡市) ■井上 大輔 氏(NPO法人北九州・魚部/福岡県北九州市) パネルディスカッション コーディネーター ■篠田 隆行 准教授(金沢大学先端科学・社会共創推進機構) 【午後】 里山里海マーケット 11:00~16:00 能登の野菜・新米、木工、クラフトなど 体験ワークショップ 13:00~16:00 能登の里山アロマで冬の香るバスソルト作り 能登町小木の郷土料理イカの甘酢漬けを作ってみよう! ポスターセッションコアタイム13:00~13:30 写真、活動展示など |
公式サイト・チラシ | https://www.kanazawa-u.ac.jp/event/132665 |
公式SNS |
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