【8/29(土)】ことばをたべる@金沢21世紀美術館【事前申込可】

イベント 公開日:2026.08.16|更新日:2026.08.19

8月29日(土)、金沢21世紀美術館 シアター21にて「ことばをたべる」が開催されます。
文学と電子音楽が交わる、自由な姿勢で味わうライブパフォーマンスで、ことばと音を即興で編み直すイベントとのこと。
世界的に活躍する電子音楽家の「食品まつり a.k.a foodman」、水曜日のカンパネラとしての活動を経て、現在は声と身体を主に用いて表現活動をおこなっている「KOM_I(コムアイ)」、金沢を拠点に活動する「葉花」と「PPTV」の4名のアーティストが出演します。
自由なスタイルで味わう特別な時間を過ごしに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

イベント名   ことばをたべる
開催日時2026年8月29日(土)開演18時 / 閉演19時30分
開催場所金沢21世紀美術館 シアター21
〒920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2−1
外部リンク 公式サイト
補足情報出演:食品まつり a.k.a foodman、KOM_I、葉花、PPTV
料金:一般前売 ¥2000 / U23(23歳以下)前売 ¥1000 / 当日券 ¥2500
前売 : Peatix(https://peatix.com/event/5110996
※高校生以下は入場無料です。
※U23前売券をご購入の方および高校生以下の方は、当日受付にて年齢を確認できる身分証明書をご提示ください。
※定員に達し次第、前売券の販売を終了いたします。
※前売券が完売した場合、当日券の販売はございません。
Design: Keiko Miyata
主催: 金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]、ESSCH

<主催者様より>
ことばと音を即興で咀嚼し、別の響きへと編み直す。
文学と電子音楽が交わる、自由な姿勢で味わうライブパフォーマンスです。
私たちは、食べ物を口にし、噛み、飲み込み、自らの身体をつくる力へと変えていきます。
それと同じように、誰かのことばを聞くことも、外にあるものを自分の内側へ迎え入れ、
考えや気持ち、身体に新しい力を与えてくれることなのかもしれません。
「ことばをたべる」。本公演のタイトルにある「たべる」という言葉は、
「ことば」をただ「理解」するのではなく、
その響きや温度、重さまで含めて受け取ることを私たちに促します。
KOM_I(コムアイ)と葉花から発せられる、詩や文章、記憶。
そこに重なるPPTVの植物や食べものから吸い上げる音。
電子音楽家である食品まつり a.k.a foodmanは、
それらのことばや音をリアルタイムで受け取り、切り分け、混ぜ合わせ、
料理するように音楽へと組み替えていきます。
食品まつりが取り込んだことばは、そのまま返ってくるわけではありません。
いったん咀嚼され、ほどかれ、別の形へと姿を変えたあと、
これまでとは違う聞こえ方をもつ「新しいことば」として、
もう一度みなさんの身体へと届けられます。
意味のある言葉の列なりは音になり、音はリズムになり、
やがて最初の姿から離れながら、新しい感覚や風景を生み出していきます。
私たちは普段、ことばを意味を伝えるためのものとして受け取っています。
けれど、少し耳を澄ませてみると、ことばは意味である前に、
身体から生まれ、別の身体へと届いていく音であり、エネルギーでもあります。
文学、朗読、電子音楽、即興表現の境界を行き来しながら、
ことばを聞き、味わい、噛みしめ、身体へ取り込んでいく時間。
寝てもよし、座ってもよし。たべかたは、自由です。
金沢21世紀美術館シアター21を舞台に、
発せられたことばが音楽家の身体と機材を通り抜け、別のことばとして生まれ直す。
その変化は、そこにいる一人ひとりの受け取り方や気配によっても揺らぎ、かたちを変えていきます。

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