8月29日(土)、金沢21世紀美術館 シアター21にて「ことばをたべる」が開催されます。
文学と電子音楽が交わる、自由な姿勢で味わうライブパフォーマンスで、ことばと音を即興で編み直すイベントとのこと。
世界的に活躍する電子音楽家の「食品まつり a.k.a foodman」、水曜日のカンパネラとしての活動を経て、現在は声と身体を主に用いて表現活動をおこなっている「KOM_I(コムアイ)」、金沢を拠点に活動する「葉花」と「PPTV」の4名のアーティストが出演します。
自由なスタイルで味わう特別な時間を過ごしに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
| イベント名 | ことばをたべる |
| 開催日時 | 2026年8月29日(土)開演18時 / 閉演19時30分 |
| 開催場所 | 金沢21世紀美術館 シアター21 〒920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2−1 |
| 外部リンク | 公式サイト |
| 補足情報 | 出演:食品まつり a.k.a foodman、KOM_I、葉花、PPTV 料金:一般前売 ¥2000 / U23(23歳以下)前売 ¥1000 / 当日券 ¥2500 前売 : Peatix(https://peatix.com/event/5110996) ※高校生以下は入場無料です。 ※U23前売券をご購入の方および高校生以下の方は、当日受付にて年齢を確認できる身分証明書をご提示ください。 ※定員に達し次第、前売券の販売を終了いたします。 ※前売券が完売した場合、当日券の販売はございません。 Design: Keiko Miyata 主催: 金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]、ESSCH <主催者様より> ことばと音を即興で咀嚼し、別の響きへと編み直す。 文学と電子音楽が交わる、自由な姿勢で味わうライブパフォーマンスです。 私たちは、食べ物を口にし、噛み、飲み込み、自らの身体をつくる力へと変えていきます。 それと同じように、誰かのことばを聞くことも、外にあるものを自分の内側へ迎え入れ、 考えや気持ち、身体に新しい力を与えてくれることなのかもしれません。 「ことばをたべる」。本公演のタイトルにある「たべる」という言葉は、 「ことば」をただ「理解」するのではなく、 その響きや温度、重さまで含めて受け取ることを私たちに促します。 KOM_I(コムアイ)と葉花から発せられる、詩や文章、記憶。 そこに重なるPPTVの植物や食べものから吸い上げる音。 電子音楽家である食品まつり a.k.a foodmanは、 それらのことばや音をリアルタイムで受け取り、切り分け、混ぜ合わせ、 料理するように音楽へと組み替えていきます。 食品まつりが取り込んだことばは、そのまま返ってくるわけではありません。 いったん咀嚼され、ほどかれ、別の形へと姿を変えたあと、 これまでとは違う聞こえ方をもつ「新しいことば」として、 もう一度みなさんの身体へと届けられます。 意味のある言葉の列なりは音になり、音はリズムになり、 やがて最初の姿から離れながら、新しい感覚や風景を生み出していきます。 私たちは普段、ことばを意味を伝えるためのものとして受け取っています。 けれど、少し耳を澄ませてみると、ことばは意味である前に、 身体から生まれ、別の身体へと届いていく音であり、エネルギーでもあります。 文学、朗読、電子音楽、即興表現の境界を行き来しながら、 ことばを聞き、味わい、噛みしめ、身体へ取り込んでいく時間。 寝てもよし、座ってもよし。たべかたは、自由です。 金沢21世紀美術館シアター21を舞台に、 発せられたことばが音楽家の身体と機材を通り抜け、別のことばとして生まれ直す。 その変化は、そこにいる一人ひとりの受け取り方や気配によっても揺らぎ、かたちを変えていきます。 |

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